2012年8月アーカイブ

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乱心?いや驚くにはあたらず?(他山の石なり)

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尖閣余波

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皆さまのご協力のお蔭で希望者が定員となりました。
現時点で受付を締め切らせていただきます。
参加者の皆さんは、当日、9/8 08:50までに博多駅筑紫口ローソン前にお集まり下さい。

陸自・北熊本駐屯地研修会の案内は下記を参照下さい。
陸自・北熊本駐屯地研修会の案内

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守山善継氏から投稿を戴きましたので下記に掲載いたします。
日本海、東シナ海波高し

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守山善継氏から投稿を戴きましたので下記に掲載いたします。
無礼者、控えあろう
残念ですが、人事権を握られていますので

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 昨日(8月10日)夕方、米海軍第7艦隊旗艦「ブルーリッジ」艦上でのレセプション(第7艦隊司令官主催)に福岡県郷友連盟会長代理として参加してきました。

(11日朝刊関連記事)
西日本新聞朝刊記事.jpg
(ブルーリッジ全貌:博多港中央埠頭係留中)
①ブルーリッジ全貌(博多港中央埠頭係留中).jpg


 招待者は小川県知事をはじめ、県市議会議員、九州地区の陸海空自衛隊指揮官(制服参加)、協力団体代表者等、艦上が混み合うほどの多数の参加者でした。

 レセプションは和やかの中にも開始セレモニーは厳粛で、日米国旗と部隊旗が入場し、音楽隊により、日本国国歌、次に米国国歌が演奏されました。

(セレモニースタート)
②セレモニースタート.jpg
 挨拶は在福岡米国キャラハン領事、福岡県小川知事、第7艦隊スイフト司令官、松下自衛艦隊司令官、ブルーリッジのぺニントン艦長の順でした。
それぞれ、日米友好、震災時の友だち作戦の感謝、福岡のアピール等の内容でした。

(在福岡米国領事挨拶)
③在福岡米国領事挨拶.jpg
 以降、和やかな立食パーティが始まりました。私は何分英語が苦手で困っておりましたら、幸い郷友連盟特別会員の英語達者な井上さんが参加されており、一緒に第7艦隊司令官スイフト中将と話す機会がありました。
 「尖閣は自衛隊が命を掛けて守り抜くが、中共軍が増強し、自衛隊が困った時は第七艦隊は助太刀してくれますか。」と問いかけたところ、スイフト司令官は「勿論だ!」と応えてくれました。
 スイフト司令官のひと言は、昨年の東日本大震災の自衛隊の救助活動と米軍の友だち作戦の成果が日米安保に有効に働いていると感じました。

(米7艦隊司令官とワンショット:左が井上さん、右が筆者)
④米7艦隊司令官と.jpg
(第7艦隊司令官と在福岡米国領事の名刺)
⑤7艦隊司令官と在福岡米国領事館名刺.jpg
 パーティの合間に若い将校に艦橋内を案内してもらいました。
以下、関連の写真を紹介します。

(艦橋から船首を望む)
⑦艦橋から船首.jpg
(艦橋から船尾を望む:搭載ヘリでVIPを福岡空港から送迎したそうです。)
⑧艦橋から船尾.jpg
(第7艦隊と第76任務部隊徽章)
⑨第7艦隊と第76任務部隊徽章.jpg
 帰り際に、コーナーで販売していたブルーリッジの略帽を買って帰りました。

(ブルーリッジの略帽)
⑩ブルーリッジ部隊帽.JPG
 離艦時は水兵の敬礼と爽やかな博多湾の風に見送られて、井上さんと一緒にタクシーに乗って帰途につきました。

文責 稲葉 敏
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福岡郷友機関誌7月号(第301号)を下記に掲載いたします。郷友福岡第301号(平成24年7月31日)

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病膏肓に入る

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