活動報告

福岡県郷友連盟の活動報告です。

 春日基地観桜会に参加してきました。
 春日基地はまだ満開ではありませんがステージの上と各テーブルは満開でした!西空司令官もお元気で鎮西の空の守りに安堵いたしました。
 福岡県郷友連盟は陸海空自衛官の皆さんを全面的に応援いたします。

福岡県郷友連盟事務局長 稲葉 敏

 琴演奏.jpg
西空司令官と.jpg
西空司令官を囲んで右側は吉田会長

一押し協力願います
↓↓ ↓ ↓↓↓↓

にほんブログ村 政治ブログ 保守へ
にほんブログ村

 10月23日の福岡陸軍墓地慰霊祭の参加の皆様、ご苦労さまでした!
 始まる前は小雨模様でしたが11時の式典が始まると雨が止み、12時半の終わる頃には青空も出てきました。
 式次第に沿って写真をアップします。(解説付き)
最後の2枚の写真はテント撤収等をやって頂いた航空自衛隊春日基地准曹会の皆さんと前日の朝9時から雨の中、草刈、テント設営等やって頂いた陸上自衛隊曹友会の皆さんです。ご協力大感謝です!ここに眠っておられる御英霊も喜んでおられると思っております。

写真撮影係り:稲葉敏

陸軍墓地慰霊祭00.jpg
国旗掲揚は小学生のお二人にやって頂きました!

陸軍墓地慰霊祭01.jpg
福岡県内の自衛官の皆様にも参加頂きました。

陸軍墓地慰霊祭02.jpg国旗掲揚、国歌斉唱です!正面の国旗は小学生により掲揚されているところです。

陸軍墓地慰霊祭03.jpg国旗が雨が止んだ空にたなびいております。

陸軍墓地慰霊祭04.jpg

橋本副会長による開会の辞

陸軍墓地慰霊祭05.jpg

祭主(田村護国神社宮司)による祝詞奏上

陸軍墓地慰霊祭06.jpg

祭文奏上(祭典委員長:吉田会長)

陸軍墓地慰霊祭07.jpg

祭詞奏上(英霊にこたえる会会長:山本駿一氏)

陸軍墓地慰霊祭08.jpg

詩吟奏上(脚本・編集:井上政典氏)

陸軍墓地慰霊祭09.jpg

吟詠(吉田城世氏、尺八伴奏:城丸警山氏)

陸軍墓地慰霊祭10.jpg

語り(岩城朋子氏)

陸軍墓地慰霊祭11.jpg

吉田城世氏の詩吟奏上「嗚呼 血染めの連隊旗」

陸軍墓地慰霊祭12.jpg

儀杖隊奏上(入場:博多海軍航空隊儀杖隊の皆様)

陸軍墓地慰霊祭13.jpg

入場行進

陸軍墓地慰霊祭14.jpg

儀仗隊長は岸田氏

陸軍墓地慰霊祭15.jpg

来賓紹介(佐藤女性部長)

陸軍墓地慰霊祭16.jpg

玉串奉奠(陸上自衛官の皆様)

陸軍墓地慰霊祭17.jpg

祭電奏上(藤井女性委員)

陸軍墓地慰霊祭18.jpg

謝辞・閉会の辞(岡田副会長)

陸軍墓地慰霊祭19.jpg

直会(きもの協会の皆様)

陸軍墓地慰霊祭20.jpg慰霊祭のテント等撤収にご協力頂いた航空自衛隊春日基地准曹会の皆様(郷友連盟役員含む)
福岡駐屯地曹友会の皆さん.jpg前日の朝9時から雨の中、草刈、テント設営等やって頂いた陸上自衛隊の曹友会の皆さんとスタッフの皆さん

一押し協力願います
↓↓ ↓ ↓↓↓↓

にほんブログ村 政治ブログ 保守へ
にほんブログ村

 1月9日に福岡県知事に福岡県郷友連盟吉田会長他役員代表4名で年頭挨拶を行ってきました。
2015小川知事表敬.jpg 短時間でしたが吉田会長から郷友連盟の理念信条から最近の陸軍墓地慰霊祭など活動状況について説明し、特異事項として昨年9月、イスラエル国防視察団の成果並びに佐藤女性副部長が代表を務める昨年12月開催の「全日本きもの装いコンテスト」についてご報告いたしました。
 また、現在の事務所が入っているビル(福岡県所有)の建て壊しに伴い、移転先を探していましたが、移転先(護国神社内施設)が決まり、3月末までには移転完了する予定を報告しました。
 小川知事には郷友連盟の活動についてよくご理解頂き、引続き県としても支援するとの言辞を頂きました。写真は挨拶後の記念写真です。

福岡県郷友連盟事務局長 稲葉 敏
一押し協力願います
↓↓ ↓ ↓↓↓↓

にほんブログ村 政治ブログ 保守へ
にほんブログ村

福岡市長表敬.jpg 1月5日、福岡県郷友連盟の吉田会長他、役員代表は地元でもある福岡市の高島市長を年頭挨拶で訪問しました。
 短い時間でしたが、日本の古代では福岡は日本の国防の最先端の地、防人の地でもあるとの認識でこれからの福岡を担う若い世代の育成に福岡市を挙げて尽力したいとの決意で施政の推進と協力を誓い合いました。
 写真は市長挨拶時の記念写真です。

福岡県郷友連盟事務局長 稲葉 敏
一押し協力願います
↓↓ ↓ ↓↓↓↓

にほんブログ村 政治ブログ 保守へ
にほんブログ村

①国旗掲揚.jpg

国旗掲揚
 福岡市谷公園にある福岡陸軍墓地の平成26年度の慰霊祭は、10月19日(日)午前11時から福岡県郷友連盟主催で、しめやかに、且つ厳粛に執り行われました。
慰霊祭は、昨年と同様青空の天気の下、ご遺族、国会議員、県会議員、市会議員、陸上・航空自衛隊指揮官、友好団体代表者、自衛隊員、協賛団体代表者、福岡県郷友連盟会員、他一般市民の老若男女の皆様、今までの慰霊祭の最高人数(約200名)の方々が参列されました。
 ④参列者.jpg
参列者
 また、今年も福岡陸軍墓地保存会会長の菅原氏のご決断で整然と並んでいる11個の御慰霊碑の骨壷安置室(慰霊碑の裏側)を開錠していただきました。
 お蔭で式典前後に参加者の皆様は1万6千余の御遺骨に拝礼することが出来ました。
 陸軍墓地慰霊祭000.jpg
開錠された納骨石室

陸軍墓地慰霊祭002.jpg
整然と並ぶお遺骨壷
 慰霊祭の詩吟奏上「ペリリュー島のサクラサクラ」も感動しました。参加者の皆さんの嗚咽の声があちこちで聞こえておりました。脚本編集された井上政典さんと語り、岩城朋子さん、琵琶、寺田蝶美さん、吟詠の吉田城世さん、山村関世さんに感謝いたします。何よりもペリリュー島で玉砕された御慰霊はじめ陸軍墓地にお眠り頂いている1万6千余の御慰霊は喜んでおられること間違いないと思います。
 ⑥詩吟奏上.jpg
詩吟奏上の皆さん
 式典は、福岡県護国神社田村宮司による神事にはじまり、吉田祭典委員長の祭文奏上、菅原偕行会会長の祭詞奏上、詩吟奏上「ペリリュー島のサクラサクラ」の後、参列者全員が玉串を奉奠して明治維新から先の大東亜戦争に至るまでの国難にあたって我が国の独立を守るために尊い命を捧げられた御霊に感謝と今後もご加護賜らんことをお祈りしました。
年々参列者が増え、ご遺族の一部の方も横浜から参加され、また前日、夢大アジア企画の講演会にアジアの代表講師はじめ沖縄の恵氏も参列され、慰霊祭は国際的な輪が広がりつつあります。
 ②祭主奏上.jpg
田村宮司祝詞奏上
【 祭典委員長の祭文】
【福岡県偕行会会長の祭詞】
【 福岡陸軍墓地の由来】
③祭文奏上吉田会長.jpg
祭文奏上吉田祭典委員長

⑤祭詞奏上菅原偕行会会長.jpg
菅原偕行会会長祭詞奏上

⑦タイ・ビルマ高僧玉串奉奠.jpg
タイ・ビルマ高僧玉串奉奠
前日の夢大アジア講演会講師の皆さんも参列頂きました。

⑧沖縄の恵氏挨拶.jpg
沖縄から恵氏挨拶

⑧拉孟雲南地区慰霊碑前で.jpg
拉孟雲南地区慰霊碑前で
前日の講演講師で来日された関係者

福岡駐屯地曹友会の皆様.jpg
草刈・設営支援:陸上自衛隊隊員の皆さま
式典終了後撤収は航空自衛隊隊員の皆さまに支援頂きました。

 最後に陸上自衛隊員、航空自衛隊員の皆様の慰霊祭に係る設営、撤収のご支援を頂きましてありがとうございました。主催者として御礼申し上げます。
福岡県郷友連盟事務局

一押し協力願います
↓↓ ↓ ↓↓↓↓

にほんブログ村 政治ブログ 保守へ
にほんブログ村

 今回のイスラエル国防視察団旅行に参加して、私なりに総括してみたいと思います。
 旅行前は、「イスラエルは中東で苦労している小さい国」としか感じていませんでしたが、実際現地に出向いて研修を重ねる内に、今の日本に欠けている日本の誇りと国防意識について小さい中東の国、イスラエルに学ぶべきところが沢山あることに気付かされました。
 以下、思いつくまま、項目別に列挙したいと思います。
1.国防意識が非常に強いこと。
 ・国民皆兵(男子3年、女子2年の兵役の義務がある。)
 ・防衛兵器の自国開発、その輸出により防衛産業の発展に努力している。
  (装備性能は敵国よりも上でなければならないという信念で研究開発に力を入れている。)
 ・回りが敵国に陸続きで囲まれており、しかも地理的に縦深性が浅く戦略的不利な立場を補うためには、先制攻撃も有り得るとしている。

2.民族の誇りが強い。
  建国僅か66年ですがユダヤ人としての3千年以上の歴史(紀元前11世紀に繁栄していたイスラエル王国)に誇りを持っている。また2千年前のローマ軍と戦って玉砕したマッサダの砦を発掘以来、その広場をイスラエル軍兵士の宣誓の場所として、建国誓いの場としている。
  国立の軍人墓地、ヘルツェルの丘を整備し、建国以来の2万人の英霊の軍人墓地として国を挙げて維持管理をしている。草花を絶やさないよう、常に注水管理された墓地としている。日本では天皇陛下が未だ靖国神社参拝できない現状にイスラエル国民を見習うべきと思う。

3.開拓精神旺盛
 ・ガリラヤ湖から淡水を荒地に引き、農地を増やす努力をしている。
 ・農場(ヘブライ語では"キブツ"と言う。)を基本に労働と教育を共有している。
  日本ではイスラエル人が住んでいたパレスチナ人(アラブ人)を追出して建国したと思われていますが、実際は砂漠等の荒地を当時支配していたオスマントルコの地主から購入し、農場(キブツ)を基本として開拓してきたもので、その農場にアラブ人が集まって生活を共有してきたものです。イスラエルは今でもアラブ人とは共存を希望しています。(反面、ハマスはイスラエルを殲滅するまで戦うと宣言しています。)

4.民主主義の国として維持
  「アラブの春」でアラブ諸国も民主主義国家になるかと思いきや、まだまだ専制国家が継続されています。その中の中東においてイスラエルは民主主義国家として建国しております。ホロコーストの再来がないよう、アラブ人との共存にも努力している。
  ガザ地区にはインフラ整備等、イスラエル国家予算を投入しているが、ハマスは一文も税金をイスラエルに納めていない。

5.教育の充実
  3日目に外務次官が強調した言葉を引用したいと思います。(以下外務次官引用文)

  その中で教育が一番重要と思っております。教育こそ国家を守る安全保障だと思っております。イスラエルの教育は学校だけではなく軍隊の経験も含まれます。
 世界の考え方は国家から個人主義になりつつあります。若者は国家というよりは個人の平和を求める傾向にあります。従って私達の国民皆兵制は軍隊で単に強くするだけではなく教育機関を通じて人間として成長させる、成熟させていく、責任を持つ、技術を見に付けさせて社会に役立つ人間になるよう教育を実施しています。
 軍隊では全て平等です。彼らは人間として成長して責任ある大人になって社会に出て行きます。そして最も重要なのは同じ目的のために自分を奉仕に捧げていくことを学びます。
 従ってイスラエルでは経験しておりますが田母神閣下の新党におかれましてもこのような教育を考えられたら如何でしょうか。素晴らしい若者が成長していくと思います。日本において若者が3年間軍隊経験をすると全く変わった日本になると思います。
 これは個人的な見解ですが私も妻も子どもも皆軍隊の経験があり、国家に奉仕したお蔭でよきイスラエル市民になることが出来たと思っております。

6.イスラエルと日本の繋がり
  古代のイスラエル王国時代から12支族の1支族が日本列島にも渡ってきて神道に繋がっているという説もありますが、近代のイスラエル建国にも日本は深く関っております。それは日露戦争まで遡ります。
 イスラエル開拓の父と呼ばれるトルンペルドールは日露戦争で旅順でロシア兵として日本軍と戦い、日本軍の捕虜となり、大阪の収容所に入所し、そこで日本の武士道の素晴らしさを学び、この精神でイスラエルを建国しようと思い立ったのです。
 彼は建国途上で倒れますが最後の言葉「国のために死ぬことはよいことだ。」は武士道の精神が表れています。彼の精神が今のイスラエル建国の精神に繋がっていることを感じながら帰国しました。
 最後に旅行間、一番感激した写真と動画を添付いたします。
②ヘルツェルの丘で集合写真.jpg

イスラエルと日本の両国歌を斉唱した後記念撮影

両国国歌斉唱動画
イスラエル国家に命を捧げた2万名の英霊に誠を捧げます!

⑮イスラエル・マクヤ・センター訪問.jpg
イスラエル・マクヤ・センター訪問

「イスラエルの翼」合唱動画
最後にマクヤセンターの日本人留学生たちにエールを贈りたいと思います。

平成26年10月11日
福岡県郷友連盟事務局長 稲葉 敏

一押し協力願います
↓↓ ↓ ↓↓↓↓

にほんブログ村 政治ブログ 保守へ

●福岡行の方は、CX510便(香港14:55発/福岡20:55着)で福岡空港へ。)
●福岡到着後、入国・通関して解散。(福岡組)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 試練の番外編になってしまいましたが、せっかく香港一泊の機会を与えられたので、朝食後、ホテル周辺を散歩することにしました。(皮肉なことにこのホテルはイスラエルのどのホテルよりもサービスが行き届いていました。)
①翌朝の香港宿泊ホテルと港.jpg

翌朝の香港宿泊ホテルと港

②香港の救援船(ホテルから).jpg
香港の救助船

③アジア国際博覧会会場(ホテル横).jpg
アジア国際博覧会会場(ホテル横)

④会場内はまるでビジネス街の雰囲気です。.jpg
会場内はまるでビジネス街の雰囲気です。

⑤なんとイスラエルのダイアモンドパビリオンもありました。.jpg
イスラエルのダイアモンドパビリオンあり。

⑥香港空港内.jpg
香港空港内(流石ハブ空港です。搭乗口約500箇所)

 団員の若い2人は空港集合時間になるも未到着。暫く待って無事、マカオのカジノから到着しました。(何と、昨晩から香港の港から高速船に乗って約1時間のマカオのカジノで遊んでいたらしい。何と昼帰りの兵でした。
 皆揃って搭乗手続きを済ませ、一日遅れの定刻、15:10香港空港を飛立ちました。以降、暇に任せてフライト写真を添付いたします。
⑥香港離陸直後.jpg
香港離陸直後

⑦台湾接近飛行中.jpg
台湾接近飛行中

⑧台北空港接近中.jpg
台北空港接近中

⑨台北空港管制塔.jpg
台北空港管制塔

⑩台北空港の夕焼(離陸時).jpg
台北空港の夕焼(離陸時)

⑪尖閣上空通過中.jpg
尖閣上空通過中

⑫尖閣周辺の漁火(中国漁船?).jpg
尖閣周辺の漁火(中国漁船?)

⑬福岡空港接近中.jpg
福岡空港接近中

⑭福岡空港着陸寸前(中央黒は前輪).jpg
福岡空港着陸寸前(上部中央黒影は前輪)

⑮福岡空港無事解散(荷物異常なし).jpg
福岡空港無事解散(荷物異常なし)

 福岡組はイスラエル国防視察団の往復時は色々とアクシデントがありましたが、最後は目的を十二分に達成して全員無事帰国することが出来ました。
 企画した関係者の皆さん、意気投合できた参加者の皆さん、ありがとうございました。
 最後のシリーズ⑪では今回の視察団に参加した一人として感想を述べさせて頂きたいと思います。
一押し協力願います
↓↓ ↓ ↓↓↓↓

にほんブログ村 政治ブログ 保守へ

●香港(13:50)着後、福岡便乗り換え失敗
●成田行は、CX500便(香港15:10発/成田20:30着)で成田空港へ。
福岡組香港空港前ホテル泊
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
①帰路田母神団長と同席(テルアビブー香港).jpg

帰路田母神団長と同席(テルアビブ~香港)

 朝食も機内食で、食事が終わるといよいよ香港到着です。
 ところが8日目は最後の日であったはずが、福岡組は更なる試練が待っていました。
 成田組は順調に乗換えができ、予定通りでしたが、福岡組は台北経由の福岡行きに乗ることができないアクシデントが発生!キャセイ航空担当者に詰め寄りましたが、エルアル便が遅れたのでキャセイ航空は出発してしまった事実だけ説明するだけで、責任ある回答なし。英語が流暢な児玉さんのキャセイとの直談判でキャセイの責任で香港一泊のホテルを用意し、一日遅れの9月18日の便で福岡に飛ぶことになりました。
 福岡組の団員の中には18日から予定を組んでいる人もおり、連絡調整に大変でした。
②香港一泊延長(福岡組)居直り夕食会.jpg
香港一泊延長(福岡組)居直り夕食会

一押し協力願います
↓↓ ↓ ↓↓↓↓

にほんブログ村 政治ブログ 保守へ

☆TELAVIV
●イタマル・グラフ氏(Acting Director of SIBAT)訪問
☆ASHDOD
●グループ1:ハッツオール空軍基地TBC訪問+ IMI
☆TELAVIV
 グループ2:IMI内Counter Terror Academy+レビディーム(イスラエル警察爆弾処理班)    ※昼食はそれぞれ分かれてとります。
●独立記念ホール見学(1500~)
●国家安全保障研究所(INSS)スタッフ、アヴィ・ヤリブ氏(アイアンドーム開発者)訪問。
エルアル航空075便(テルアビブ21:45発)にて香港へ。(機中泊)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
①テルアビブホテルから地中海展望.jpg

テルアビブホテルから地中海展望

②ホテル玄関.jpg
イスラエル滞在最後となるホテル玄関

 7日目も重要なイスラエル陸・空軍部隊研修で、全面的に撮影禁止であったため、十分な写真をアップすることが出来ません。(以下、田母神団長のブログを引用します。)

 朝0730にホテルを出発して国防省に向かった。国防省に防衛装備品の輸出と外国との防衛協力を担当するSIBATという部署がある。そこの副部長であるイタマル・グラフ氏と面談した。日本との防衛協力を進めたいといっていた。イスラエルは軍の組織も装備品もドクトリンも極めて実戦的に出来ているので、自衛隊がより戦える軍に脱皮していくためには、イスラエルとの交流を深めることがいいのではないかと思う。それが日本の抑止力を高め戦争防止に役立つことになる。
③国防省武器輸出副部長グラフ氏懇談.jpg

国防省武器輸出副部長グラフ氏懇談

④グラフ氏と握手.jpg
田母神団長、グラフ氏と握手

 国防省から研修団は2個班に別れ、1つはガザ地区北方40キロメートルにあるハッツオール空軍基地、もう1つのグループは、IMI(Israel Military Industries)内のテロ対処アカデミーの研修ということになった。私は空軍基地を訪問したが、ハッツオール基地の訪問は戦争地のガザに近いということで14日になってようやく研修が決定した。ここは戦闘機基地であるが、戦闘機が編隊で訓練できるシミュレーターがおいてあり、全土から交代で飛行隊がやって来て訓練をしている。1回の訓練は4週間単位である。航空自衛隊にも戦闘機のシミュレータはあり、一人のパイロットは訓練できるが、イスラエルは8つのコックピットが地上の要撃管制官と繋がった形で、しかも敵機パイロット用コックピットが他に2つあり、総合的な訓練が出来るようになっている。これによって実際に空を飛ぶ年間飛行訓練時間が相当節減できると言っていた。一人当たりのパイロットの年間飛行訓練時間は80時間だそうだから航空自衛隊に比べるとかなり少ない時間になっている。航空自衛隊にもこのような大規模シミュレータが入れば、経費節減には役立つかもしれない。
 基地を後にしてテルアビブに向かい市内の独立記念館に行った。ここは1948年5月13日ベングリオン初代首相がイスラエルの独立宣言をした場所である。ユダヤ民族にとっては2千年間国を持たずに世界各地で苦難の暮らしをしていたが、この時ユダヤ人国家イスラエルが誕生したのである。
⑤独立記念ホール見学1.jpg
独立記念ホール見学

⑤独立記念ホール見学2(独立宣言会場).jpg
正面にはベングリオン初代首相写真
 その後テルアビブのホテルで、国家安全保障研究所(INSS)関係者二人のイスラム過激派の話と情報処理のためのイスラエルのシステムの売り込みの話を聞いた。イスラエルは国を挙げて、国家防衛のために、国家隆盛のために努力していることが強く感じられた。
 今回のイスラエル訪問は大変勉強になった。日本も国を守ることを本当に真剣に考える時期であり、中国などに万が一にでも侵略されない態勢を作っていくことが必要であることを痛感した旅であった。また日本ではユダヤ人は悪いことをしているというような情報が溢れているが、今回のイスラエル訪問によってそれは一面的な見方ではないかと思うようになった。2千年間国を持たずに生活してきたユダヤ人がようやく父祖の地パレスチナでユダヤ人国家イスラエルを建設することになった。2千年間国を持たない悲哀を味わい、ヒトラーによる民族大虐殺を受けたユダヤ人がようやく造り上げた国がイスラエルなのである。これを守るためにイスラエルは国を挙げて国を守るために努力している。その強固な国家防衛意思こそ今の日本に必要ではないのか。今回の国防視察ツアーを計画してくれた皆さん、一緒に行ってくれた皆さんに心から感謝申し上げたい。(引用終り)
⑥国家安全保障研究所ヤリブ氏&カルモン氏スピーチ後.jpg
国家安全保障研究所ヤリブ氏&カルモン氏スピーチ後
 これでイスラエル国防視察団のイスラエルの全日程を終了し、テルアビブ空港にバス直行です。空港では出国手続き(厳しい検査は入国時と同様)終了後、時間があるので、団員はイスラエル国内の買物の税金の払い戻しや、追加の買物に時間を費やした。
 テルアビブ空港出発は21:45、香港まで11時間の長旅です。遅い機内夕食とワインを飲んでから眠りに就きました。
一押し協力願います
↓↓ ↓ ↓↓↓↓

にほんブログ村 政治ブログ 保守へ

☆HAIFA
●Rafael(Rafael Advanced Defense Systems)2ヶ所見学及び昼食
☆TELAVIV
●Elbit(1330~)
●元モサドエージェント、シャイ・ラズ氏(中東アナリスト)ブリーフィング及び会食(1815~)後、モーシェ・クラビッツ氏とのミーティング(2100~)
テルアビブ:Dan Panorama 泊
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
①○△□ビル(ハイファー).jpg

テルアビブ一番のショッピングモールビル
(○△□の形をした珍しいビル)

 6日目は重要なイスラエル軍需産業研修で、全面的に撮影禁止であったため、十分な写真をアップすることが出来ません。(以下、田母神団長のブログを引用します。)

 この日は、イスラエル軍需産業の研修の日であった。午前中はラファエル(Rafael)社に行って、近距離で敵ミサイルやロケットを撃破するアイアンドームミサイル、射程が1千キロ、2千キロのミサイル撃墜用ミサイルアロウⅠ、アロウⅡミサイルなどの説明を受けた。イスラエルはこれら3種類のミサイルでミサイル防衛体制をとっている。特に先日の50日に及ぶガザのハマスとの戦闘では、ミサイル、ロケットの撃墜にアイアンドームが大活躍をしたと言っていた。ハマスとの戦闘では地上戦で70名ほどの兵士が戦死したが、ハマスのミサイル、ロケット攻撃で死んだのはわずか3名であり、アイアンドームが市民を守ったそうだ。なお死んだ3名はベドウィン(遊牧民族)であり防空壕へ避難しなかったためである。
アイアンドーム記念メダル.jpg

アイアンドーム記念メダル
 イスラエルはガザ地区に対し航空攻撃をするが、ハマスは病院や学校がある市民が集まる場所にロケット発射台を置いており、攻撃で一般の市民が被害を受けることになる。そこでイスラエルは人道的な観点から、航空攻撃を行う直前に攻撃実施を宣言する。更にゴム弾など非殺傷兵器で事前攻撃を行い、ガザ地区の市民が非難できる時間を与えている。その後実際の航空攻撃を行いハマスの攻撃能力を粉砕している。イスラエルはガザ地区の市民の命を守るためにこのような手順を守っていることを初めて知った。日本ではマスコミでもこれらのことは報道されていない。
 ラファエル社ではそのほかに戦車や装甲人員輸送車などの見学をした。会社の人たちは、上層部は元軍人が多く、日本で悪評の高い天下りがシステムとして機能しているようだ。彼らの説明は自信と誇りに満ち溢れている。
 ラファエル社で昼食をとった後、午後はアイアンドームなどの火器管制システムを作っているエルビット(Elbit)社を研修した。ミサイル防衛システムは、武器、センサー、管制システムの三つで構成される。この管制システム、すなわちコンピュータソフトウェアを作っているのがエルビット社である。この会社では、そのほかに無人偵察機UAVを造っている。IAIのUAVとの違いを質問したがあまりよく分からなかった。但しあまり大きなものは造っていないようであった。
 その後テルアビブのホテルに移動して夕方6時から元モサドエージェント、シャイ・ラズ氏のブリーフィングを受けた。経歴から隙のない厳しい人物かもしれないと思っていたが、あってみるとごく普通のおじさんという感じである。スパイと感じられるようではスパイにはなれないのだろう。モサドの活動の話を期待したが、説明はイスラムのテロリスト集団の話だった。イスラムの中には原理主義者が多く、ハマス、ヒズボラ、イスラム国など多くのテロリスト集団があり、今後ともテロは続くと言っていた。(引用終り)

 ラファエル社で昼食懇談の時に代表者と名刺交換した際、退役元大佐アロン・ジブとなっていましたので、「私(稲葉)も元航空自衛隊の大佐で現役時代には同期の宮部がイスラエルの駐在武官をやっていましたが、ご存知ありませんか?」と尋ねると「確かに知っている。」と回答があり、急に懇談が盛り上がりました。
②テルアビブ下町街.jpg

テルアビブ下町街

③テルアビブ商店街(洋服店が多い).jpg
テルアビブ商店街(洋服店が多い)

元モサドエージェントシャイ・ラズ氏.jpg
シャイ・ラズ氏のブリーフィング

シャイ・ラズ氏懇親会1.jpg
シャイ・ラズ氏との懇親会

 6日目も密度の濃い研修となりました。ホテルの部屋では昨日、ワイナリーで購入したワインを団員有志で堪能して夜更けとなってしまいました。
 また、テイケイの団員は21時からモーシェ・クラビッツ氏との特別のミーティングがあり、過酷な一日となりました。
 いよいよ明日がイスラエル滞在の国防視察団最後の日となります。
一押し協力願います
↓↓ ↓ ↓↓↓↓

にほんブログ村 政治ブログ 保守へ

会員募集

福岡県郷友連盟 入会案内
福岡県郷友連盟の会員構成は、以前は旧軍人が主体でしたが、平成に入ってからは幅広く「志ある国民」に呼びかけ、郷友連盟の信条活動に賛同され「誇りある日本の再生」を目標とした国民運動を共に展開する為、新規会員の勧誘を行っています。
職業、年齢、性別一切問いません。祖国再生のため、小さな取り組みを始めて下さる方、お待ちしています。