1月24日、福岡県郷友連盟吉田会長以下6名で福岡市高島市長を訪問し、年頭挨拶をしました。
短時間でしたが吉田会長から郷友連盟の活動状況と陸軍墓地の慰霊についての協力をお願いしました。高島市長には郷友連盟についてよく理解していただいたと思います。
特に昨年の12月に台湾親善訪問の成果についての説明には市長も先日台湾を訪問されたということで共感され、日台の親善の重要性についてお互い認識しました。
高島市長には引き続き福岡市のリーダーとして政令指定都市、福岡市の発展のため尽力していただきたいと思います。