日本を守るのは国民!


 堪忍袋の緒が切れましたので一言同報いたします。
 一昨日からの国会の内閣不信任決議案はなんだったのでしょうか?
 今もって、与野党の動きは国民にとって政治不信が益々高まったと言ってよろしいのではないかと思っています。
 そもそも、辺野古問題で失格の鳩山元総理がしゃしゃり出てきたところが益々おかしくなってきたと思います。
 いずれにしましても、国民の大多数が管政権失格とのサインを出しているにも拘らず、国民を愚弄するやり方で政権に居座り続ける管政権の開き直りはもはや日本国民のための総理大臣の体をなしていないと思います。
 寧ろ、彼が若い頃に活躍していた学生運動の延長線上に日本総理の権限を乱用して日本弱体化を達成しようとしているとしか思えません。
 それは田中角栄時代から始まった中国ハニートラップに始まり、南京大虐殺でっち上げ、靖国参拝関与に応じ続けた自民党政権から継続しております。その完成版であり、C国に自信を持たせたのが民主党政権であると思います。
 ここまで来ると、議会制民主主義の悪弊としか思えません。
 現政権の殺し文句は「一生懸命被災者のために頑張っています。この時に政治空白を作るべきではありません。想定外のこの大震災は誰が総理になっても同じです。ですから選挙で選ばれた管政権を信じて下さい。」です。
 一部の新聞では被災者の意見を如何にも代弁しているかのように管政権続投を希望する記事すらあります。
 ここで私は政治の本質を考える時、政治家は日本の主権、国益、国民の安全、将来の安全保障を最優先すべき立場です。それが、現在の選挙のありようはどうでしょうか?
 政治家のほとんどは票田を取ることしか考えてないのではないでしょうか?
 それだから、管政権のように国民を騙しても選挙に勝ちさえすれば、なんでもありと思っているのではないでしょうか。
 そこで、私は提案したい。
 この悪弊のある議会制民主主義(本来は憲法で考えるべきでしょうが・・・)の元では国民が意識改革をしない限り、期待する政治家を選ぶことができないのではないかと思います。
 もっと国民運動を活発化すべきと思います。
 少なくとも、先の宮内氏同報の(*注)「週間新潮6/9号記事」のようにこの困難な時期であるからこそ、被災者の意識改革が必要ではないかと思います。(自衛隊は認めないけれど困った時には国民の奴隷の如く、助けることが本務である。と勘違いしている被災者国民がいるのではないかと危惧します。)
(*注)「週間新潮6/9号記事」
 今、一番被害を受けておられる多くの被災者が管政権を望まないと声を上げてもらいたいと思います。
 政治空白を覚悟で総選挙で将来の日本再興を期待できる真の政治家を選んで欲しいと思います。もはや政治空白という脅し文句に我々国民は惑わされてはいけないと思います。

平成23年6月3日
稲葉 敏
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この記事へのコメント

  1. 守山善継 より:

     稲葉さんの論説を拝見いたしました。稲葉さんの悲憤は私も共有するものです。国会の内閣不信任案提出、それを否決の顛末を見ていると、これが現代日本の病巣の深さだと思い知らされます。
     つまるところ、国会議員もお国の事より、自分の現在の立場を守る為の保身しか眼中にない事を示したものです。インタビューや会見では「我々は一般国民とは違った高度な視点、見解を持って、大局から判断する」と言うような、鷹揚な態度と振る舞いを見せますが、何のことはないリストラに怯える会社員と同じです。彼らの行動は、「私は日本国のために身を挺して働きたい、そのためには国会議員である事が条件だ、したがって今の立場を守ることが一番重要である。この立場を守る為にはプラグマティズムによって判断するべきだ」と言う言い訳によっているのです。それが彼らにとっては、正当であり、日本の為と言う理由なのです。したがって、「管さんは無能だ。宰相としての器ではない。即、退陣すべきだ」と威勢のいい事を言っても、小沢さん、鳩山さんという国民に不人気の二人の音頭に乗って賛成投票したら、選挙では落ちる。まして岡田さんは賛成する者は離党してからやれという筋論の正論を吐いている。この際は、身を守る為に賛成票を入れようという、意気地のない事になるのでしょう。
     そして、管さんは生粋の左翼思想の持ち主です。左翼思想の人間は権力を握ったら、絶対に離さないことは、ソ連、中国、北朝鮮を見たらわかることです。「一定のめど」は、これからも次々に新しいめどが考えだされることでしょう。管さんの頭の中に今あることは、人気を回復させるための工作と、延命のための手段しかないでしょうね。21もの会議を作って、イオキベさんを議長にして、何の結論も出せないとは、町内会のレベル以下ではありませんか。ましてや、一国の国難、しかも国防軍たる自衛隊を10万人動員して、米軍の援助を受けて安全保障会議は一回も開いてないらしいですね。このような政府があるでしょうか。
     
     稲葉さんの提案の中に国民の意識改革をしない限り、期待する政治家を選べないとあります。ここが、論説の一番の精髄であると思い、私も賛成です。しかし、私はそれは半分不可能ではないかと思います。戦後66年経ちました。世代も変わりました。今の状況をおかしい、よくないと感じない人間が殆どのはずです。何故なら、その状況に生まれ育ち、過去を実感できないからです。悲観的に述べれば、母国日本は衰退に向かっていると言われても、冷静に考えたら100%の否定はできないように思います。それは、岡崎久彦氏の名著「繁栄と衰退と」に描かれている17世紀のオランダが衰退していく状況にうり二つだからです。
     「決定能力の欠如した政府」、「国家戦略のない国家」「根強い反戦思想と嫌軍思想」、「ぶれる政治的姿勢」、「経済優先しかない準拠指針」。いづれも現代日本の様相ではないでしょうか。これは、一朝にして出現したものではないでしょう。敗戦という出来事が引き起こした前時代否定、それをいつまでも乗り切れない国民性の相乗作用だと思います。160年の昔、長崎の庶民に「我々が攻めたきたらどうすうるか」とオランダ海軍士官カッテンディーケが尋ねたら、「そんなことは幕府の考えることで、我々の知ったことではない」と答えたその感覚から少しも脱却していないのではないでしょうか。
     日本を変えるには昔も今も外圧によるしかないという人もいますが、一面の心理であろうと思います。分を守り、精進し、恥ずかしくない生き方をする日本の価値観は、庶民の能力と目を見張るような優秀な文化を生みました。しかし「お国のため」の観念だけは、自然発生的には出来ないのは日本だけではありません。教育によらないといけないのです。しかしその教育によって、日本の過去を否定的にしか教えられない国民には、読書をする人以外には「国家感」は生れて来ません。だからこそ、指導者に人を得ないと駄目だと思います。聡明な国民が先か、指導者が先か、答えは指導者ではないでしょうか。どこの組織もそうでしょプが、「私をトップにしてください」という人間に優れた人はいません。人から望まれる人は奥ゆかしく、慎み深いものですが、お国のためにはそういう人こそ不可欠です。それを国民に任せていても実現はしません。そこには、目覚めた組織が押して、引き出し、送りだす事が必要です。

  2. ねむ太 より:

    こんばんは。
    民主党も国会も日本を支配している本体ではありません。
    曲りなりに議会制民主主義を標榜していますが、現実は支那の宦官や朝鮮の両班に乗っ取られたと言ってもいいかも知れません。
    日本人が東大を頂点とする学歴主義に陥った時から崩壊は始まっていたのです。
    試験の成績だけで将来が決定されるシステムを壊し、日本人が試験の成績と人格、実務能力は何の関係も無いことに気づかなければなりません。
    民主党を実際に動かしているのは政策集団・連合赤軍や革マル、中核派の生き残りで、その後ろにキャリアと呼ばれる高級官僚の影があります。
    間抜けなことに政治主導を掲げ官僚を排除し知識人や学者を周りに集めた結果、裏ですべてがつながっていて、キャリアの意のままに政権が操られている、このことに気づかなければなりません。
    世界最古の民主主義国は紛れもなく日本です。
    村や集落の寄り合いで話し合ったことを名主や庄屋といった人が代官所や奉行所に届け出る、役人は藩に持ち帰り老中の合議によって政策を決定する、その中に民意が反映されているならそれは、紛れもない民主主義にほかなりません。
    自ら全ての責任を引き受ける覚悟を持てば、どんな困難なことでも解決できるはずですし、覚悟を決めることで人には徳が生まれ協力者も現れると思います。
    政界や、官庁の浄化は不可能ではありません。
    帝国海軍がシーメンス事件以降どれだけの努力を重ねてきたか、終戦まで一件も汚職事件を起こしてはおりません。
    日本人が襟をただし、正しい歴史を学び、日本を愛して本来の日本人に帰るなら。

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