上映会のお知らせ「我、死して護国の鬼とならん」
2022年6月23日
お知らせ
2021年8月にクランクインしてから約10ヶ月、ついに映画が完成いたしました。
つきましては、上映会を開催いたしますのでお知らせいたします。

ドキュメンタリー映画「我、死して護国の鬼とならん」
日時:令和4年7月3日(日)
1回目:13時 2回目:15時30分(入換制 2回上映)
場所:福岡市総合図書館 映像ホール・シネラ
福岡市早良区百道浜3−7−1
観覧料:2000円(パンフレット付き)
駐車場完備 シネラ利用時無料
連絡先 井上政典 090-3280-4025
または森田拡貴 090-3075-3123 まで
<映画内容>
「日露戦争に負けていたら、日本はロシアの属国になっていたかもしれない」
ウクライナ侵攻は、あの時の日本と同じだったんです。
日露戦争で活躍された福岡出身の陸軍大将、明石元二郎の顕彰碑が建立されることが決定しました。
明石の功績を後世に残すため、男たちは奔走します。
さらに、日露戦争とはいったいどのような戦争だったのか?
平和とは何かを?問う作品です。
<出演者>
作家・ジャーナリスト 門田隆将
穂高ゆう(元タカラジェンヌ)田母神俊雄ほか
作家・ジャーナリスト 門田隆将氏が日露戦争について熱く語ります。
元タカラジェンヌの穂高ゆうさんは、明石元二郎に扮して現代社会に蘇ります。
明石元二郎顕彰碑除幕式が開催されました。



式典では、人間国宝、大倉正之助さんの大鼓も披露されました。

ぜひ会場にお越しください。
先人たちが残してくれた偉大なる功績にふれてみてください。
きっと新たな発見があります。
後援 福岡県郷友連盟
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